普通にすごい?普通においしい?

「大迫半端ないなぁ~」
「大迫普通にすごくね?」

 

サッカーワールドカップロシア大会盛り上がってますね~♪


とは言いながら、普段TVで全然サッカー見ないけど(^▽^;)

 

まあ、4年一度しか行われないらしいので、ついつい見てしまう自分がいる。


そして、ネットのニュース速報も見てしまう…。


さらに、ネットの掲示板にまで進出してしまうのです。

 

 

人生そんなもの!そんなものだよねぇ?

(…なんだかんだで、めっちゃハマってない?笑)

 

 

それはさておき、コロンビア戦での日本代表の大迫選手、素人目に見てもすごかったわ~。


大迫選手を讃える書き込みの量も半端なかったわぁ~。

 

大迫選手に普通にすごかった…?


この表現に違和感を感じるのって、老いた証拠??

 

普通って、普通はさぁ笑、

 

「どこにでもある、ありふれたもの」

 

って意味?


だとしたら、大迫選手の活躍は、どこにでもあるようなレベルだった…んなワケないやろ~(←なぜか関西弁)

 


ここでの「普通」はのぅ、

 

「とても」みたいな意味じゃけぇのぅ?!(←なぜか広島弁

 

 

言うても自分も結構使いますけどね、「普通」をいろんな意味で使うけどね~

 

でも、もしね、


自分が思いを寄せている人が自分のためにお弁当を作ってくれたとして、それを一口頬張って、

 

「うん、普通においしいよ~」

 

って言ったら、その人はあんまり良い気しないだろうなぁ~。

 

「うん、普通においしいよ~♥ 」

 

でも…ダメだよねぇ

 


何か、

 

「あんまりおいしくないものだと想像してたら、予想外においしいお弁当だった」

 

的なニュアンス出ちゃうよな~…

 

自分が好きな人にそう感じさせたらダメだよねぇ…

(まあ、自分にとってこんな神シチュエーションは、普通に生きてたら絶対来ないから、その心配無いけどな泣)

 

 

普通って、めちゃくちゃ普通だからこそ、使う場面によっていろいろな意味を含む言葉だなぁ、と感じます。


最近の、10代のナウいヤング達は、

 

「普通においしいよ」

 

って言われても、普通にうれしいって感じるのかなぁ?(・'ω'・)

 

 

まあ便利な言葉ではあるわな~(しみじみ)

 


さっきの大迫選手の「普通」はけっこうポジティブな意味で使われてる感じ?


「普通においしい」の「普通」はややネガティブなイメージ?

 

まぁ、例えば


「昨日見た映画どうだった?」
「普通だったね」


これだと…映画ちょっとツマンなそうな感じするよなぁ??


普通に、どこにでもありそうな【あんまりおもしろくなさそうな】映画って感じするな。


あんまり見たいとは思えないよねぇ~。

 

OLさんどうしの何気ない会話でさ、


「どんな人と結婚したい?」

 

って聞かれて


「うぅ~ん…何か、ホントに普通の人で良いなぁ~」


と発した人の表情にもよるんだけんどもさ…

 

ホントに普通ぅ?って感じちゃうんですよね?


そこの奥様方、どう感じはりますか?(←なぜか京都弁)

 


いや、自分はね…

 

普通って言いながら、

 

・約年収800万(手取りなら尚可)で、

・顔はキムタク(古い?)とか妻夫木(まだ古い?)とか福士蒼汰に似てて、

・学歴は低くても有名私大卒以上で、

・自分と一緒にヨガとかピラティスをやってくれるアクティブで、

・やさしいイケメン

 

的王子様を想定しているんだろう??

 

とうがった見方をしてしまう訳ですね(→はたしてこのうち自分が何個該当してるのか…ダメダメ、考えちゃダメ(/ω\*)ウゥ)

 

また別の場面で、会社の上司にさぁ、


「明日、取引先の○○商事の○○周年に出席するんですけど、私そのような場所初めてでして…どのような服装で行けば良いでしょうか?」

 

って聞いたら


「そうね~、普通の格好で良いと思うよ」

…(2~3秒間沈黙)…

 


めっちゃムズいわぁ~、何だろう普通の格好って?

 


上司にとっての普通の格好って、めっちゃ高いブランドものの燕尾服的なヤツ?

 

それとも、それに似た感じの結婚式とかに着ていくようなヤツ?


自分の普通の格好と言えば…ポロシャツにジーンズ…アカンアカン、これはダメ笑
これは近所のコンビニとかTSUTAYAに行く用のヤツ!!


その後に、「あ、普通にスーツで良いよ、スーツで」って言ってくれたから、助かりましたが(;^_^A アセアセ

 

 

いろいろな場面で意味変わるし、いろんな意図を含んだ言葉よね~、「普通」って。

 


自分が使うときも上手に使いたいし、相手が使ってきたときも上手く解釈したいですね~。


普通自動車免許、

普通郵便、

普通口座、

普通科

 

改めて考えると、身の回りでたくさん使われてる便利な単語なんだなぁ。

 

そんな中、小学館がやってる「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」というキャンペーンの中で、「普通」という語にもいろんな解釈が選ばれてるんだけんども、その中の一つに、

 

「何でもないように見えて、じつはとても幸せなこと。」

 

 

っつ~のがあってだなぁ…

 

これ考えた人、マジで半端ないわぁ、マジで普通じゃない感覚の持ち主やわぁ~、と、とても感動したのです。

 

「普通でいるのが一番幸せだよね」、なんてよく言われるけど…

 


そだね~…改めてそう感じさせてくれる解釈ですね~ヽ(*´∀`*)ノ

 

 

「普通」って、実はめちゃめちゃええ言葉やん!!

 

 

普通に暮らしてると、意外と気が付かないもんですなぁ~。

同窓の提案にどう沿う(面白ギャグ)

こんにちー。(挨拶)

 

最近、中学時代とか、高校時代の友達から遊びに誘われる事が増えてます。


キャッ、オレって人気者。(気のせい)

 

何で誘われてんのかは全然分かんないけど、

 

「どっか遊びに行こうぜ!」

 

と言われたら

 

「どこ行くよ!」

 

ってノリになっちゃうからね、そこはライブ感が重要って事ですな。

 

でもこう言う誘いって大抵はノープランが基本なんですねぇ。


結局誘いに来た連中も自分に遊びに行く場所を求めに来たのであって、

 

誘われた方にプランなど無いので、車の中でこうなります。


「どこ行く?」


「わかんない、行きたい所ある?」


「無いわ、どうするんよ」


「どうする」


こんなやり取りが延々と続くので、超グダグダ展開。


同じ事ばっかり言ってる阿呆の集団ですわ(笑)


バスケ部漫画で監督がいない時のタイムアウト並の迷走具合は、

 

是非映画にしてB級映画として世界中で封切りして欲しいです。


そうすれば堂々とノープランでいられる!


元から堂々としていると言う意見は、聞くけど従うつもりは無いのであしからず(笑)

 

話がずれまくったけど、本題は、そのノープランをどう乗りきるかって話ですね!


同窓って事で懐かしい子達との再会でもあるから、

 

どっかでダベってるだけでも良いんだけど、せっかく会いに来てくれたんだから、どっか行って何かしたい訳です。


でも突発でカラオケとか辛いし、

 

誘いが大抵深夜だから美味しいお店とか開いてないし、

 

お金使いたくないし、

 

もー頭がこんがらがって結局頭の中が空っぽになる。


これが東京とか都会ならいくらでもやる事ありそうなんだけどなぁ、

 

そこん所はどうなんですかね。


深夜となるとゲーセンかカラオケか飲み屋かファミレスしか開いとらんで!


しかもゲーセンは24時とか1時には閉まるし!


最終的には酒を買い込んで友達の家で宅飲みや!


自分は酒に弱いから超ゲロ吐きそうになって迷惑かけちまうわ!


そんで意識が不明瞭なまま自宅に送ってもらって大した思い出ができないと言う事になります。

 

何か良いアイディアが無いかと探っていたある日、

 

どうせ友達の家に行くならゲームとかで遊べばええねん、

 

と言う事に今更ながら気付いた。


ゲームっつってもテレビゲームは勿論、

 

将棋とか麻雀なんかのテーブルゲームも含む。


そこで検めて友達からの誘いがあった時に、麻雀牌を持って行った。


「どこ行く?」


「お前ん家で麻雀やろうぜ!」


「ええやんけ!お前点数とか計算できるか!?」


「できん!お前らは!?」


「俺もできない!」


「俺も!」

 


ダメだこれは。

 


一人くらいルールに詳しかったりとか、

 

点数計算できる奴がいてもおかしく無いんですが、この時の集まりは不思議と全員ダメだったと言う。


プランを提案してこれなんだから、

 

やっぱりライブ感だけじゃダメだな!

 


んで、結局その場凌ぎでグダグダのダベりになってしまうと言う悪循環ですよ。

 


オラにどこ遊びに行くか、

ほんのちょっとづつアイディアを分けてくれ!

 

と言って天に向かって叫べば良いのかな?(思考放棄)

 

 

次こそは友達をがっかりさせない有意義なプランを提供していきたいですね。

 


遊びってのは創意工夫ですからね。


あれ?これってそう言う話でしたっけ。


まあ、楽しければ誰でもウェルカム、何でもオーケーって事で。

最近の若者がいなくなったのは世界の時間が加速しているから

「最近の若者は~」

 

っていうお決まりのフレーズ、


最近ぜんぜん聞かなくなりましたよね?

 

ひょっとして自分だけ?

 

っていうパターンかも知れませんが、
実際ホントに耳にすることがなくなりました。

 

 

これが何を意味しているかというと、


時間の流れが加速しているということなんです。

 

 

風が吹けば桶屋が儲かる、みたいなもんで、


途中をすっ飛ばしているのでなにがなんだか


よくわからないですよね?

 

別に自分だけがよくわかっているというつもりもないのですが、


なんとなく見えるような気がする景色はあります。

 

どういうことかといえば、こんな感じ。

 

かつてあった昭和という時代、


晦日の紅白の視聴率が80%をこえていたりしたといいます。

 

 

これはすごいことですよ。

 

なにしろ日本全国津々浦々の老若男女全員、


赤ん坊からお年寄りまですべてひっくるめた「日本人」の80%ですから。

 

 

当時は出生率もいまより高くて、第二次ベビーブームなんていう現象もあり、


赤ちゃんがたくさんいたりしたので、


いまでいう90%ぐらいと考えていいと思ってます。

 

 

つまりほとんどみんな見ている、ということですよ。


見てないほうが変人扱いされかねないレベルです。

 

 

紅白をみていることが常識で、


だから紅白で誰が何という曲をうたったかもみんな当然知っていることで、


ということは、紅白で誰かがした発言も一夜でみんなの共通意識になるのです。

 

 

もちろんこういったことは紅白だけでありません。


そのころメディアの王様だったテレビ全般に対していえることです。

 

・学校ではいつも昨夜のテレビ番組が話題の中心


・テレビを見ていないと友だちの話にもついていけない


・というか同じ前提をもっていないあいつはもう友だちではない

 


と思われるわけにはいかないから必死で見逃さないように頑張る、


という日常が繰り広げられていたのです。

 

すさまじい同調圧力

 


テレビは最高のエンタテインメントであると同時に


最高の意識共有装置だったわけですね。

 

これだけみんなが同じことを考えて同じ意識のつもりで生活している社会だと、


自分の意識とみんなの意識が完全に同じ意識だと思いこんでいます。

 

 

自分の常識と違う人を見かけると


それだけでもうその人は変わり者と同じような扱いされることになります。

 

 

そういう状況の中で大人の常識と違う行動をとる集団として若者が出現すると、


誰か一人を捕まえて、あいつは変わり者だ、とすることができないので、


しかたなく、そういう一団に属する人である、と決めつけます。

 

 

自分の常識を疑わずに済むようにする魔法の言葉が「最近の若者は……」 なのです。

 

 

ところが最近は、メディアの王様としてあがめられているものが、


個人こじんによって違うので、皆が同じ意識を共有するということが難しい時代になっていた、


またいろんな分野がそれぞれに独自の方向に進歩していくので、


ある分野で常識であることもすぐ隣の分野の人は全く知らないということが普通に起こります。

 

そしてそれぞれの分野がものすごいスピードで進歩していくので、


今まで知らなかった分野を初めて知るときはいつも

 

ついていけない状況になるわけです。

 

 

つまり一つひとつの分野がそれぞれ独自の時間を持っているということと同じことになり、


しかし人間は一度に一つの分野にしか当たることができないので、

 

・ある分野に当たったときにその分野が自分の時間よりも先に入っているように感じられる

・それがどの分野に当たったときでも起こっている

 


だから世の中の時間が加速しているように感じられる、というわけですね。

 

知らなかったことを初めて知るときについていけないというのは、


今ではごく当たり前の日常なので、若者の行動を見てついていけないと思うのも


当たり前のこととなり、もはや特に自分をごまかす必要もありません。

 

 

「最近の若者はこれだから……」

 

などとつぶやく必要もなくなっているということですね。

まだ東京で生活してるの?地方に住んでいる方が楽しいよ!

新宿や渋谷など東京の繁華街を見ていると

 

20代の若者が賑やかに遊んでいる光景をよく見かけます。

 

自分も同世代の男性ですが、

 

東京とは環境が異なる地域に住んでいるので同じように遊ぶ事は出来ません。

 

他の人から見るとつまらない人生を送っていると思われがちですが、意外と楽しく過ごせていまねぇ。

 

そこでどのように楽しく過ごしているのか紹介していきますね。

 

DAZNでスポーツ観戦

首都圏にはプロ野球Jリーグのスタジアムがたくさんあるので現地観戦する事が出来ますが、自分は地方在住なので難しいです。

 

しかしここ数年でネットが発達してきているので

 

スポーツ観戦もネット配信が主流となっています。

 

特におすすめなのはDAZN

 

プロ野球

メジャーリーグ

Jリーグ

・欧州サッカー

 

などがライブ配信されています。

 

また見逃し配信機能も搭載されているので

 

ライブで観戦する事が出来ない場合でも自分の都合に合わせて観戦する事が出来ます。

 

パソコン、スマホなどで観戦する事が出来るので

 

スポーツ観戦が趣味の自分にとっては欠かせない存在となっています。

 

 

特に海外サッカーは今まで以上に身近な存在になりました。

 

定期的に楽しくウォーキング

住んでいる場所の周辺は緑が多くて自然を感じる事が出来る環境になっています。

 

空気も綺麗で晴天の日はめちゃ気持ちが良いですよ~。

 

そのような環境では運動して楽しむのもアリかなと思いました。

 

それで自宅周辺を定期的にウォーキングして運動する習慣が付いてしまいました。

 

ウォーキングは歩く運動なので普通にしているだけだとあまり楽しく感じる事はありません。

 

しかし、iPhoneで好きな音楽を聴きながらウォーキングをしているとすごく気分が高まってきます。

 

歩く時のリズムも良くなって楽しく感じるので

 

この習慣はずっと続けていきたいと思いました。

 

 

またウォーキングをする習慣が付いている事で細マッチョ体型もしっかり維持しています。

 

癒されたい時は日帰り温泉

23歳でも体が疲れてしまう事があります。

 

そのような時は自宅で体を休めるのもいいですが、

 

少しリラックスさせる必要もあるので温泉施設に行って温泉に入っています。

 

自然豊かな環境なので温泉施設も

 

露天風呂がメインとなっていて本場の温泉に入っているような感覚にもなれます。

 

 

温泉施設にはリラクゼーションサロンやお食事処が併設されているので

 

まずはマッサージを受けてその後に生ビールを飲んでみます。

 

温泉、マッサージ、生ビールという流れがすごく最高で病みつきになってしまっています。

 

これからは地方在住が主流?

今までは東京に出て生活を送る人が多い傾向がありましたが、

 

家賃は高いし遊ぶ時も出費が大きくなってしまいます。

 

生活するのに苦しくなってしまうので楽しくないと感じている人も少なくありません。

 

しかし地方に住んでいれば家賃も安くて遊ぶのにもそれほど出費が大きくなる事はありません。

 

ゆとりのある生活が送れるので地方の方が居心地が良いです。

 

また最近ではネットショッピングをする時代になっているので地方に住んでいてもすごく便利です。

 

このように地方に住んでいる方がメリットになる点が多いので

 

今後は東京に出る人が減るのではないかと思っています。